弊社代表の井口恵がACCJ Journalに取材されました

先日、弊社代表の井口恵が、米国商工会議所(The American Chamber of Commerce in Japan)が発行する月刊誌「ACCJ Journal」に取り上げられました。

ACCJ Journalは、1964年にビジネス誌として創刊され、「金融やテクノロジーをはじめ、ヘルスケア、市場トレンド、起業家やビジネスリーダーの紹介など様々なコンテンツ」の情報発信をしております。これらの記事は、「特定の分野に精通したACCJ会員やジャーナリストたちによる丹念な取材によって書かれた独占記事」であり、主な読者層は外資系企業の意思決定層や主要政府機関関係者となっております。

当取材では、井口が幼少時から両親を見て抱いた思いから、大学時代のテニスや会計士の勉強、監査法人入所や転職を通し、女性が輝く社会を目指す株式会社Kanattaの設立、そしてドローンの魅力を社会に発信する女性チーム「ドローンジョプラス」の結成まで紹介されております。

ぜひ下記URLよりご覧ください。
https://journal.accj.or.jp/inspiring-women/

弊社代表の井口恵が講談社「FRaU(フラウ)」にて取り上げられました

3月1日(日)、弊社代表の井口恵の寄稿記事が、講談社が刊行するワンテーママガジン「FRaU(フラウ)」の公式WEBサイトに『「専業主婦の鑑」の母に愛された女性が会計士をやめて起業した理由』という記事名で掲載されました。

「FRaU」は「SDGs、結婚・子育て、インタビュー、旅など、幅広いカテゴリから、真の心地よい生き方を目指す女性たちのための最新情報」を提供しています。

当記事では、井口の幼少時に形成された家族観や職業観から起業に至った経緯が取り上げられています。育児が大好きな専業主婦だった母と一家を養う経済力のある父をみて抱いた気持ちが、井口の大学時代、監査法人入所、そして株式会社Kanattaの起業まで、どのように繋がっていったのか、ぜひ下記URLよりご覧ください。

講談社「FRaU(フラウ)」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70451?media=frau

kanatta salonが複数メディアに掲載されました

弊社運営の女子会コミュニティ「kanatta salon(カナッタ サロン)」が多くのメディアに紹介されています。

 

▼PeLuLu(ペルル)
https://pelulu.jp/80992/

2月5日(水)、PeLuLu(ペルル)に、kanatta salonが「女性が輝くコミュニティを創る」「月に1度開催するエシカルガールの女子会」として取り上げられました。
PeLuLuとは、「ファッション・ビューティー&ヘアケア・ライフスタイル雑貨などのトレンド情報発信する」WEBメディアであり、お洒落に敏感な大人の女性に共感できる情報やトレンド情報を発信するモノとコトのサイトです。
当記事では、新しいことに挑戦した女性や自分磨きをしたい女性向けに、SDGsや女性活躍の推進について、様々なゲストスピーカーを迎えながら運営していることが紹介されています。

 

▼woman excite(ウーマンエキサイト)
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Pelulu_80992/

ウーマンエキサイトは、「ママを中心とした女性向けの情報サービスサイト」で、子育て・くらし・レシピ・ハンドメイド・ビューティ・最新情報を発信しています。
当記事において、Kanatta salonでは、「ジェンダー平等」「エシカルファッション」「女性のライフスタイル」について様々な女性ゲストを招いたトークイベントが開催されていると取り上げられており、また、「同世代の女性たちと意見交換できたり、これなら楽しそう!SDGsをキーワードにした活動が広がる中、SDGs やジェンダー平等を気軽に楽しく体感できる女子会」とも紹介されています。

 

▼GON(Global Organic Network)
https://organicnetwork.jp/lifestyle/2020/02/15/25466/

2月15日(土)、GON(Global Organic Network)に、kanatta salonが「自分らしく働くため、自分と社会の未来を考えるエシカルな女子会」として取り上げられました。
GONは、「オーガニックの魅力を伝え、生活の一部としてもらうためのオーガニック情報専門メディア」で、フード、コスメ、ファッション、ライフスタイル、イベント・セミナーをはじめ、海外のオーガニックマーケット情報や公共機関等のオーガニックに関する文献集も発信しています。
当記事では、kanatta salonがSDGsのテーマに沿ってジェンダー平等や女性の社会進出を支援していること、弊社代表の井口のビジョンが紹介されています。

 

今後も更なる女性活躍の社会に向け、ジェンダー平等の実現に貢献して参ります。

【お知らせ】弊社代表井口が、11/15「渋谷のラジオ」生出演決定!

弊社代表井口が、11/15渋谷のラジオで毎週金曜10:00-10:55放送、バラエティプロデューサー角田陽一郎さんがパーソナリティを務める番組、「渋谷で角田陽一郎と」へのゲスト出演が決定しました!渋谷地区の方はFMラジオはもちろん、アプリなら全国から聴取可能です。
詳細はこちらからご覧ください。

「渋谷のラジオ公式サイト」

聴き逃してしまった方は、「渋谷で角田陽一郎と」番組noteのページにて放送後podcastでアップロード予定ですのでこちらも是非ご覧ください!
「渋谷で角田陽一郎と」番組note

【お知らせ】弊社代表の井口がPRESIDENT WOMANに掲載されました!

誰もが知るような2つの大企業で働き、女性が活躍することの難しさを痛感した井口恵さんは、仲間とともにKanatta(旧AIR)を創業。女性の社会進出を後押しする事業を始めたものの、その立ち上げのプロセスはピンチとリカバリーの連続だった――。

お父さんみたいに働きたい

「これ、マイドローンなんです」

そう言って、カバンの中から小さなドローンを取り出したのは、女性の夢をかなえるコミュニティを運営するKanattaで社長を務める井口恵さんだ。Kanattaでは、独立したい女性のために、小型ドローンの操縦を教えるイベントを行っていて、井口さん自身もマイドローンを持ち歩く。

Kanatta 社長 井口恵さん

今ではドローンに関する事業を行っている彼女だが、もともとは会計士という、ドローンとは縁もゆかりもない資格職からキャリアをスタートした。

父親が商社マンであったため、小学生から中学生までの間は、米国・コネチカット州とオレゴン州で過ごした。「小さい頃からの5度の転校のおかげで、コミュニティーで人と関係性を持つことが得意になった」と井口さんは振り返る。

大学生の時、「お父さんみたいに働きたい」と父に話すと、「それなら男性に負けない資格を持つといい」とアドバイスされた。商社という男性社会に身を置いていたからこそ、女性の活躍する場の難しさを実感していたのだろう。それをきっかけに、井口さんは体育会のテニス部をやめ、会計士の勉強に猛進した。

【お知らせ】弊社代表の井口がPRESIDENT WOMANに掲載されました!

誰もが知るような2つの大企業で働き、女性が活躍することの難しさを痛感した井口恵さんは、仲間とともにKanatta(旧AIR)を創業。女性の社会進出を後押しする事業を始めたものの、その立ち上げのプロセスはピンチとリカバリーの連続だった――。

お父さんみたいに働きたい

「これ、マイドローンなんです」

そう言って、カバンの中から小さなドローンを取り出したのは、女性の夢をかなえるコミュニティを運営するKanattaで社長を務める井口恵さんだ。Kanattaでは、独立したい女性のために、小型ドローンの操縦を教えるイベントを行っていて、井口さん自身もマイドローンを持ち歩く。

Kanatta 社長 井口恵さん

今ではドローンに関する事業を行っている彼女だが、もともとは会計士という、ドローンとは縁もゆかりもない資格職からキャリアをスタートした。

父親が商社マンであったため、小学生から中学生までの間は、米国・コネチカット州とオレゴン州で過ごした。「小さい頃からの5度の転校のおかげで、コミュニティーで人と関係性を持つことが得意になった」と井口さんは振り返る。

大学生の時、「お父さんみたいに働きたい」と父に話すと、「それなら男性に負けない資格を持つといい」とアドバイスされた。商社という男性社会に身を置いていたからこそ、女性の活躍する場の難しさを実感していたのだろう。それをきっかけに、井口さんは体育会のテニス部をやめ、会計士の勉強に猛進した。

【お知らせ】弊社代表の井口がPRESIDENT WOMANに掲載されました!

誰もが知るような2つの大企業で働き、女性が活躍することの難しさを痛感した井口恵さんは、仲間とともにKanatta(旧AIR)を創業。女性の社会進出を後押しする事業を始めたものの、その立ち上げのプロセスはピンチとリカバリーの連続だった――。

お父さんみたいに働きたい

「これ、マイドローンなんです」

そう言って、カバンの中から小さなドローンを取り出したのは、女性の夢をかなえるコミュニティを運営するKanattaで社長を務める井口恵さんだ。Kanattaでは、独立したい女性のために、小型ドローンの操縦を教えるイベントを行っていて、井口さん自身もマイドローンを持ち歩く。

Kanatta 社長 井口 恵さん

今ではドローンに関する事業を行っている彼女だが、もともとは会計士という、ドローンとは縁もゆかりもない資格職からキャリアをスタートした。

父親が商社マンであったため、小学生から中学生までの間は、米国・コネチカット州とオレゴン州で過ごした。「小さい頃からの5度の転校のおかげで、コミュニティーで人と関係性を持つことが得意になった」と井口さんは振り返る。

大学生の時、「お父さんみたいに働きたい」と父に話すと、「それなら男性に負けない資格を持つといい」とアドバイスされた。商社という男性社会に身を置いていたからこそ、女性の活躍する場の難しさを実感していたのだろう。それをきっかけに、井口さんは体育会のテニス部をやめ、会計士の勉強に猛進した。