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8月7日 花(ハナ)の日イベントのご報告
生花店×流通事業者×消費者によるスペシャルトークセッション
「垣根を超えた花業界の未来」
2021年8月7日に開催された「花の日イベント」に、エシカル大学副学長の荒木が花業界における消費者の立場で、トークセッションに参加しました。
◆エシカル大学とは
株式会社Kanattaが運営するコミュニティ「エシカルガール」が開催している朝活イベントです。「エシカルなライフスタイルをもっと身近に。エシカルをもっと楽しもう。」をテーマに、様々な企画をしています。
◆イベントの内容
前半:花のある暮らしをより楽しむためのワークショップ
①「SDGsフラワーフレーム作り」
②お花の飾り方&写真講座
③フラワーミニバスケット
後半:スペシャルトークセッション
生花店×流通事業者×消費者「垣根を超えた花業界の未来」
[登壇者]
・生花店 AFRIKA ROSE(アフリカローズ)
・流通事業者 LIFULL FLOWER(ライフルフラワー)
・消費者 エシカル大学
◆主催および登壇企業詳細
・主催 株式会社RIN 有志コミュニティ「フラワーサイクル*アンバサダー」
「廃棄直前の花(ロスフラワー)を回収し、ドライフラワー作品にすることで、新たな命を吹き込むメンバー」を「フラワーサイクリスト」とし、「花のロスを減らし花のある生活を文化にする」をミッションに様々な活動を行っています。
・AFRIKA ROSE(アフリカローズ)
ケニアのバラ農園からフェアトレードでバラを日本に直輸入している生花店。
「もっと、アフリカの薔薇を世界へ。もっと、笑顔あふれる世界のために。」をテーマに、ケニアのバラ(生花)の販売、フラワーアレンジメント教室の運営などを行っています。
・LIFULL FLOWER(ライフルフラワー)
不動産・住宅情報の総合サイト「LIFULL HOME’S(ライフル ホームズ)」を運営している株式会社LIFULLが「花の流通ロスを0にすること」を掲げ、2017年にスタートした「花の定期便」サービスです。
詳しくは、こちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000045411.html